基礎代謝を上げて上手にダイエット

年齢と基礎代謝

多くの人が、年齢を重ねるに従って、自分の体重が増えてきているのではないでしょうか。年をとった時に太りやすくなくるのは、基礎代謝が下がっているためです。

加齢で低下する基礎代謝

加齢で低下する代謝

人間は、安静にしている時でも、身体機能を維持するために、カロリーを消費しています。一切の活動をしない時でも、消費かれるという基礎代謝量が多いか、少ないかで、体重や体脂肪の変化が深く関与しているのです。

自分の基礎代謝を増やすにはどうするかを知ることが、年をとってからの体重を増やさないためには大事です。若いころはダイエットなんて無縁だった人でも、体の基礎代謝量は加齢に伴いどんどん低下していきますので、太りやすい体質に変化していきます。

加齢で太る理由

年をとったら太ってきたという人は、基礎代謝が下がっているのに、若い頃と変わらない食事をしている可能性があります。歳を取ると若いころと同じ運動をしていても代謝が低下しているため消費するカロリーは少なくなります。同じ運動量をしているのだから、と油断して若い人と同じ食事量を摂っていたのでは太るのも当然といえます。

加齢で太らないためには

加齢からくる太りやすい体質を防ぐには、食事内容を見直したり、運動の習慣をつくることで、基礎代謝の高い体になるようにするのが効果的です。運動と聞くと辛くてハードな運動を思い浮かべますが、そこまでキツイ運動でなくても基礎代謝を上げることは可能です。身体の筋肉を増やし、基礎代謝をアップさせたいという場合は、運動といってもさほどきつい内容にすることはなく、ダンベルを使ったエクササイズや、バランスボールの運動等で事足ります。

加齢で減ってしまう体内酵素を増やして痩せる

私たちが体内でエネルギーを作り出したり、糖分を分解したりする時に必要となる物質に体内酵素があります。体内酵素は脂肪分をエネルギーに変えて燃焼させたり様々な働きがあります。体内酵素はダイエットだけでなく健康的な生活を送るうえで欠かせない栄養素です。

この体内酵素ですが、実は加齢で減少してしまうとされます。加齢で体内酵素が減ると脂肪分を分解したりエネルギーを作り出す働きが弱くなるため、結果として太りやすく疲れやすい体質になってしまいます。

体内酵素を作り出す有用菌

加齢で減少してしまう酵素を補うことは難しいのですが、体内で酵素を生み出す有用菌の働きを助けることで体内酵素量を増やすことができます。体内の有用菌を助けるには食物繊維やビタミン・ミネラルなどの栄養素を積極的に摂る必要があります。

体内酵素を作り出す有用菌の働きを助ける効果が高いものとしては、最近話題の酵素サプリや酵素ドリンクがあります。酵素サプリは値段が安く保存が簡単なうえどこでも飲めるのが特徴ですが、食物繊維が少ないなど、体内酵素を増やすという観点からは酵素ドリンクのほうが効果が高いようです。

酵素ドリンクはたくさんの種類があり、製品によって効果や目的は様々です。酵素ドリンクを比べているサイトなどで効果や特徴などをよく比較し体内の有用菌を増やす効果が高い酵素ドリンクを選ぶと良いでしょう。

筋肉量を増やせば基礎代謝が上がり痩せやすい体質に

筋トレで筋肉を増強することができれば、基礎代謝も高くなって、カロリー消費量を多くできます。筋トレをする時には、下半身の筋肉や、腹筋や、背筋のような、大きな筋肉を意識して強化することで、基礎代謝をより高くできるでしょう。

筋トレに慣れていない人が重い負荷をかけて鍛えると筋を痛めてしまったりすることもありますので、最初は軽めの負荷から始めましょう。年齢を重ねると基礎代謝が下がり、そのせいで体脂肪が増えやすくなるという点を理解した上でダイエットをすることです。